看護のテーマ
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日本医科大学看護の基本理念

 
日本医科大学付属4病院看護部は、本学の建学の精神を基盤として人間の尊厳を守り、変動する社会や医療の進歩に伴って、ヘルスケアを必要としている人々の生活の質の向上を目指した看護を提供し、社会の福祉に貢献する。

基本方針

  • 看護の対象をあらゆる健康の段階にある個人または集団としてとらえ、常に患者の生命と権利を尊重して看護を実践する。
  • 常に看護の現象を科学的に追究し、提供する看護の質を保障するとともに経済的有効性を評価する。
  • 高度医療を提供するために、他の保健医療チームメンバーと協同し、看護職者としての役割と責任を遂行する。
  • 豊かな人間性と品性を高める。
  • 職業人としての能力を開発するために教育的環境を提供し、支援する。

ナースコールを鳴らさない看護

 
いつも心に、「ナースコールを鳴らさない看護」。日本医科大学の看護の原点です。

どんなに最先端の医療を追求しようと、どれほど高度な理論を背景にした看護を追求しようとも、私たちが最も大切にしているのは、
「常に患者さんを第一に考える」
という看護の基本理念です。
それを実践するための原点が、「ナースコールを鳴らさない看護」。

患者さんからのヘルプサインであるナースコールをどのようにしたら減らせるか?
毎日の看護の中でみんなで考え、ケアをしています。
たとえば、患者さんがナースコールに手を伸ばす前に、トイレに誘導する。
「他に何かありませんか?」と声をかける。
ベットサイドでじっくり話を聞く。
ほんの少しの気づきを看護に結びつけることで、ナースコールの回数は減らせるものなのです。
患者さんを第一に考え、患者さんの気持ちに応える。
そんな看護の基本を、これからも私たちは大事に守っていきます。

 

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